公認会計士の資格を取得するには、試験に合格する必要があります。
では、その試験とはどういったものなのでしょうか?国家資格である公認会計士は、その試験も国家試験とされています。
公認会計士・監査審査会が毎年実施しており、知識・能力が一定の水準に達しているかが判定されることになります。
しかし、この試験に合格しても、すぐに資格を持つ事が出来るわけではないのです。
試験に合格した後、2年の業務補助期間を経て、実務補習を修了する必要があります。
それで初めて資格を有するわけですが、公認会計士名簿に登録されなければ業務を行うことはできません。
試験は、短答式と論文式と呼ばれる筆記によって行われます。
このうち、短答式試験は、一度合格すると、それ以降2回ぶんは受験を免除されることになります。
例を挙げると、平成21年度で合格すれば、22年・23年は短答式の試験を受けなくても良いわけです。
一度で合格するのは至難の技ですから、この制度を利用して最初は短答式の突破だけを目指すケースも珍しくないと言われています。
しかし、短答式ですら短時間・多試験数によって、簡単に合格できるものではありません。
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